Miracal vs. Fantastical
Fantasticalは、iPhone、iPad、Macで予定を立て、普段の言葉で予定を入力するのが好きな人のための高機能ツールです。MiracalはiPhoneとAndroid向けのスマホアプリで、カレンダー、タスク、連絡先の誕生日、友だちと連絡を取り続けるためのリマインダーをひとつのタイムラインにまとめます。アカウント不要で、買い切りも選べます。Macアプリが必要ならFantastical。Androidを使っている人や、デスクでの計画よりタスクや人とのつながりを大切にしたい人はMiracalを選びましょう。
FantasticalとMiracalをひと目で比較
| Fantastical | Miracal | |
|---|---|---|
| iPhone | 対応 | 対応(iOS 15以降) |
| Android | 非対応 | 対応(Android 9以降) |
| iPad、Mac、Apple Watch | 対応 | 非対応 |
| iCloud、Google、Outlookのカレンダー | 対応 | 対応。スマホのアカウント経由で双方向 |
| 自然な言葉での入力 | あり。いちばんの特長 | なし。入力中にアイコンが自動で付く |
| タスク | Appleのリマインダーと、連携したタスク管理サービス | 優先度とサブタスク付きの独自のタスクリスト。Appleのリマインダーと双方向に同期 |
| 連絡先の誕生日と年齢 | 誕生日カレンダー経由 | あり。年齢と通知付き |
| 友だちと連絡を取り続けるためのリマインダー | なし | あり |
| カレンダーに天気 | あり | あり(PRO) |
| アカウント | PremiumにはFlexibitsアカウントが必要 | 不要 |
| 料金体系 | 無料の基本版。Premiumはサブスクリプション | 無料版あり。PROはサブスクリプションか1回払いの買い切り |
Fantasticalのほうが向いているケース
Fantasticalは、長年にわたってApple製品向けの代表的なカレンダーアプリのひとつです。自然な言葉での入力(例:「Lunch with Anna Friday 1pm」)は非常に優秀で、Macアプリも抜群。カレンダーセットや日程の提案などの機能は、ミーティングの多い人に役立ちます。iPhoneと同じくらいMacやiPadでも作業するなら、Miracalでは代わりになりません。iPad、Mac、Apple Watch、Web版のMiracalはないからです。
Miracalのほうが向いているケース
- Android:FantasticalはApple専用です。MiracalはiPhoneでもAndroidでも、同じ機能で使えます。
- タスクも同じタイムラインに:Miracalには優先度、期限、サブタスクを設定できる独自のタスクリストがあり、予定の間に表示されます。iPhoneではAppleのリマインダーと双方向に同期します。
- 人とのつながり:連絡先の誕生日が年齢付きで表示され、しばらく会っていない友だちがいると知らせてくれます。
- アカウント不要:Miracalはスマホにすでにあるカレンダーを使い、独自のデータは端末に保存します。
- 買い切りも選べる:月額・年額プランのほか、Miracal PROは1回払いの買い切り(¥11,000)でも購入できます。
乗り換えはかんたん
どちらのアプリも、スマホに設定されたカレンダー(iCloud、Google、Outlook/Exchange)を読み込みます。インポートもエクスポートも必要ありません。Miracalをインストールしてカレンダーへのアクセスを許可すれば、予定がそのまま表示されます。2つのアプリを並行して使うこともできます。
よくある質問
Android版のFantasticalはありますか?
いいえ。FantasticalはAppleのデバイス専用です。Miracalは、iPhoneでもAndroidでも使える代わりのアプリです。
MiracalはFantasticalより安いですか?
Miracalは、同期カレンダー1つ、未完了のタスク10件までなら無料で使えます。PROは年額¥3,000、または買い切り¥11,000です。Fantasticalにも無料の基本版がありますが、Premiumの機能を使うにはFlexibitsのサブスクリプションが必要です。
MiracalはFantasticalのように自然な言葉を理解しますか?
いいえ。Miracalはタイトルの入力中にぴったりのアイコンを付けますが(22言語に対応)、日付と時刻は文章から読み取るのではなく、選択画面で設定します。